ダンスフロアを飽きさせる事のないビョーンの見事な5時間ロングセット。
ハードなテクノ系のトラックが続いたと思えば、フランキーナックルズのTEARSのインストトラックやロントレントなどディープハウスもプレイし、ダンスフロアからなかなか離れられませんでした。
僕らもオープンからがっつり低音のきいたトラックをプレイしていたので、ビョーンもその流れで入っていったのかなと思います。
BOILER ROOMでのプレイを何度かアップしましたが、あの時はエストニアでのライブ録画で各方面で評判が良かったのですが、個人的には今回のHOUSEGROWでのプレイの方が好きでしたね。
朝ホテルに送っていく道中「ビョーン、ナイスプレイ」と声をかけると笑顔で嬉しそうに「サンキュー」と応えてくれました。
ビョーン、サンキュー。
(KENJEE)